ICT
Information and Communication Technology
ICT化への取り組み
ICTを導入し、より働きやすい環境づくり
せいひ会では、ICT(情報通信技術)の導入を積極的に行なっています。利用者の方だけでなく、働くお一人おひとりが働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
Introduction
ICT導入事例
ほのぼのネクスト
介護記録や請求業務をICT化
せいひ会では、利用者様への介護サービスの提供に集中できるよう、利用者の方への介護ケアの記録や請求業務を「ほのぼのネクスト」で行っています。特養介護記録においては重複した記録がなくなり転記などの作業時間を大幅に削減。利用者の方お一人おひとりと向き合う時間が増え、ケアに集中していただけます。
ほのぼのtalk++
軽量のインカム導入で
業務効率化をサポート
介護の現場は、働く仲間とのスピーディかつスムーズな連携が必要不可欠です。せいひ会では、小さくて軽いインカム「ほのぼのtalk++」を導入しています。身体介護などの邪魔をすることなく業務が可能、ともに働く仲間や各部署との連携をスムーズに行えます。
バイタルビーツ
利用者一人ひとりの健康を管理する
見守りセンサーを導入
せいひ会では、より利用者の方お一人おひとりが健康・快適に生活できるよう、見守りセンサー「バイタルビーツ」を導入しています。睡眠状況や心拍数の管理など利用者の体調の変化や利用状況を可視化できるようになることで、職員の負担を軽減させるとともに、介護の質の向上に努めています。